北浜キャピタル300株を全部売りました|ブログを書いて持ち株を見直した結果

配当株投資

こんにちは。S株おじさんです。

昨日は、家の菜園できゅうりが2本取れたので、浅漬けにして美味しく頂きました、さて、本題です。

先日、北浜キャピタルパートナーズを300株、全部売りました。

私は配当株を中心に投資するようになってから、基本的には一度買った株をあまり売らないようにしています。

それでも今回は、全部売ることにしました。

きっかけの一つになったのが、このブログでした。

ブログを書くために48銘柄を全部見直した

少し前に、私が持っている日本株48銘柄をブログで紹介しました。

48銘柄を5回に分けて、一つずつ紹介しています。

▶ 私が保有していた日本株48銘柄はこちら

記事を書くために、一つ一つの銘柄を改めて見直しました。

普段はアプリで株価を見たり、配当金を確認したりしていますが、記事にするとなると、

「なぜこの株を持っているんだろう?」

と改めて考えることになります。

そこで気になったのが、北浜キャピタルでした。

「この株、今の自分のポートフォリオに必要なのかな?」

そんなことを考えるようになりました。

もともとは500円のQUOカードが目的だった

北浜キャピタルは、もともと配当金がありません。

それでも私が買ったのには理由がありました。

当時、議決権を行使すると500円分のQUOカードがもらえる、いわゆる「隠れ優待」がありました。

「500円のQUOカードがもらえるなら、100株くらい持っていてもいいかな」

そんな気持ちで買った株です。

ところが、その後株価が下がりました。

そこで私は買い増しをしました。

さらに下がって、また買い増し。

いわゆるナンピンです。

最初は100株だったものが、気がつけば300株になっていました。

500円のQUOカードも300円に

その後も株価は思うようには上がりませんでした。

さらに、500円だったQUOカードも300円になりました。

配当金はありません。

株価も下がっています。

そして、目的の一つだったQUOカードも500円から300円に。

そうなると、

「この株を持っている意味って何だろう?」

と思うようになりました。

私は今、高配当株を中心にして、少しずつ年間配当を増やしていこうとしています。

そう考えると、北浜キャピタルは今の自分の投資方針とはかなり違います。

ブログで自分のポートフォリオを客観的に見たことで、それに気づきました。

それでもすぐには売れなかった

「もう売ってもいいかな」

と思ったものの、すぐには売りませんでした。

全部売らずに、100株くらい残しておいてもいいかなとも考えました。

そこで、まず200株を21円の指値で売りに出しました。

期間も2週間くらいにして、しばらく待つことにしました。

ところが、なかなか約定しません。

20円と21円の間を行ったり来たりしていて、21円には200万株くらいの売り注文が並んでいました。

たまに21円になっても、私の注文まではなかなか回ってきません。

それでも、

「売るなら21円でいいかな」

と思って、そのまま待っていました。

19円まで下がったのを見て気持ちが変わった

そして先日、株価を見ていると、一度19円まで下がりました。

それを見た時に、

「また下がっていくのかな」

と思いました。

そこで、21円で出していた売り注文を取り消しました。

そして考え直しました。

100株だけ残すことも考えていましたが、

「そもそも今の自分のポートフォリオに必要ないと思った株を、なぜ100株残すんだろう?」

そう思い、300株すべてを20円の指値で売り注文に出しました。

少し時間はかかりましたが、その日のうちに300株すべて20円で約定しました。

これで北浜キャピタルは、私のポートフォリオからなくなりました。

3,100円の損失で全部売却

今回売ったのは、NISAで持っていた200株と、特定口座で持っていた100株の合計300株です。

NISAの200株は平均取得単価26円で、20円で売却。

損失は1,200円でした。

特定口座の100株は平均取得単価39円で、こちらも20円で売却。

損失は1,900円でした。

合わせて、3,100円の損失です。

もちろん損をするのはうれしくありません。

でも今回は、

「3,100円の損を取り戻すまで持ち続けるより、今の自分には必要ないと思った株を整理しよう」

と考えました。

300株を売って戻ってきたのは6,000円です。

金額としては大きくありません。

でも、この6,000円はこれから自分が本当に持ちたいと思う配当株を買う資金に回せばいいと思っています。

ナンピンして300株まで増やしたことも勉強になった

振り返ってみると、最初は500円のQUOカードがきっかけでした。

100株だけ持つつもりだった株です。

ところが株価が下がるたびに、

「安くなったから、もう少し買っておこう」

とナンピンして、結局300株まで増えました。

そして最後は、その300株を全部売ることになりました。

金額そのものは大きくありません。

でも、私にとっては一つ勉強になった銘柄です。

安くなったからという理由だけで買い増していくと、最初に考えていた以上に株数が増えてしまう。

これは今回、自分の経験として改めて感じました。

ブログを始めたことが持ち株の整理につながった

今回売ったことで、一番感じたのはこれです。

もしブログを始めていなかったら、北浜キャピタル300株をそのまま持っていたかもしれません。

48銘柄を記事にするために一つずつ見直して、

「なぜこの株を持っているのか」

「これからも持っていたいのか」

と考えました。

その結果、北浜キャピタルについては、

「今の自分には必要ない」

という答えになりました。

私は基本的に、配当目的で買った株は長く持つつもりです。

株価が少しくらい下がったからといって、すぐに売るつもりもありません。

でも、今回のように自分の投資方針と合わなくなった株まで、ずっと持ち続ける必要はないと思います。

ブログを書くことは、誰かに読んでもらうためだけではなく、自分の投資を見直すきっかけにもなるんですね。

今回300株を売って、保有している日本株は48銘柄から47銘柄になりました。

一つ減りましたが、むしろ今の自分が目指しているポートフォリオに、少し近づいたような気がしています。

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