63歳、元本300万円で年間配当13万円|S株中心のポートフォリオ公開

配当株投資

こんにちは。

S株おじさんです。

「63歳、配当金を育てる」の2回目の記事です。

前回は、60歳で株を始め、デイトレードやスイングトレードで失敗した私が、配当株投資に切り替えた経緯を書きましたが今回は、実際に私がどんな株を持っているのかを書いてみたいと思います。

元本300万円、年間配当は約13万円

配当株投資を本格的に始めたのは2025年4月です。

始めた当時の投資元本は約200万円でした。

その後、少しずつ資金を追加して、現在の投資元本は約300万円になりました。

そして現在、年間でもらえる配当金は約13万円になっています。

月平均にすると約1万800円です。

もちろん毎月同じ金額が入ってくるわけではありませんが、年間13万円まで育ったことは素直にうれしく思っています。

これ以上、投資元本を大きく増やす予定はありません。

というより、これ以上投資に回せる余裕資金はあまりありません。

ですから、ここからは今ある約300万円と受け取った配当金を使って、どこまで配当金を育てられるかを試してみたいと思っています。

私の特徴は「S株」で少しずつ買うこと

このブログでは、これから「S株」という言葉がたびたび出てくると思います。

S株とは、私が利用しているSBI証券での単元未満株の呼び方です。

通常、日本株は100株を1単元として売買しますが、S株を利用すると1株から買うことができます。

私はSBI証券で株を運用しているので、このブログでは単元未満株のことを「S株」と呼んでいます。

例えば現在、

三井物産は12株。

トヨタ自動車は5株。

JTは12株。

というように、100株に満たない銘柄をたくさん保有しています。

私は「この会社を100株買う」というより、自分が買える範囲で少しずつ買う

という方法を使っています。

大きな資金がなくても、いろいろな会社に分散できる。

これは、私のように限られた資金で配当株投資をする人にとって、S株の大きなメリットだと思っています。

なぜこんなにたくさんの銘柄を持っているのか

株を始めた頃、私はYouTubeでいろいろな人の投資動画を見て勉強していました。

その中でよく聞いたのが、

「一つの銘柄や業種に集中せず、分散することが大切」

という考え方でした。

私も、

「なるほど、分散したほうが安心だな」

と思うようになりました。

ただ、株を始めたばかりの頃は、どの会社を選べばいいのかよく分かりません。

そこで最初の頃は、YouTubeで見ていた人たちが実際に買っている銘柄を参考にして、真似をして買うことも多くありました。

そして、S株で少しずついろいろな会社を買っているうちに、いつの間にか保有銘柄が増えていきました。

今振り返ると、

「ちょっと増やしすぎたかな」

と思うところもあります。

ただ、一つの会社や業種に集中していないという安心感もあります。

これからは、ただ銘柄数を増やすのではなく、今持っている会社をよく見ながら、買い増したい銘柄を選んでいきたいと思っています。

日本株はいろいろな業種に分散

現在の日本株は、かなり幅広い業種に分かれています。

商社

三菱商事、三井物産を保有しています。

商社は現在の私のポートフォリオでも大切な存在です。

銀行・金融・保険

三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ、オリックス、三菱HCキャピタル、SBIホールディングス、野村ホールディングス、全国保証、MS&ADなどを保有しています。

私のポートフォリオでは、金融関係の銘柄がかなり多くなっています。

自動車・輸送機器

トヨタ自動車、マツダ、ホンダ、ヤマハ発動機を保有しています。

医薬品

武田薬品工業、アステラス製薬を保有しています。

通信

NTTとソフトバンクを保有しています。

エネルギー・電力

INPEXと北海道電力を保有しています。

建設・住宅

安藤・間、積水ハウスなどを保有しています。

食品・生活関連

JT、雪印メグミルク、DCMなどを保有しています。

素材・化学・製造業

王子ホールディングス、日本曹達、東ソー、日本製鉄、TOYO TIRE、アルインコ、IDECなどを保有しています。

不動産・REIT

野村不動産ホールディングス、日本エスコン、KDX不動産投資法人などを保有しています。

海運

日本郵船と川崎汽船を保有しています。

このほかにも、タウンズ、北浜キャピタルパートナーズ、UTグループ、オープンアップグループ、ベース、アジア航測など、いろいろな銘柄を保有しています。

こうして書き出してみると、自分でも、

「ずいぶんたくさん買ったな」

と思います。

米国株を買ったのも「分散」が理由

日本株だけではなく、米国株とETFも保有しています。

米国株を買い始めた理由も、やはり分散です。

日本の会社だけに投資するより、日本とアメリカの両方に投資したほうがいいのではないかと考えました。

そこで、少しずつ米国株やETFも買い始めました。

現在保有しているのは、

ACN(アクセンチュア)3株

HDV 10株

SPYD 13株

VYM 1株

SPCX 2株

BTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)5株

です。

今のところ、ポートフォリオ全体の1割くらいを米国株にすることを目安にしています。

日本株を中心にしながら、米国株にも少し分散する。

これくらいが自分には合っていると思っています。

高配当だけを追いかけないようにしたい

配当株投資を始めると、どうしても「配当利回り○%」という数字が気になります。

私も高い配当利回りを見ると欲しくなります。

でも、配当利回りが高いという理由だけで買ってしまうと、業績が悪化したり、減配されたりすることもあります。

63歳の私にとって大事なのは、短期間で大きく儲けることではありません。

できるだけ長く配当を受け取ること。

そして、

できれば少しずつ増配してもらうこと。

これを大切にしたいと思っています。

もちろん、まだまだ勉強中です。

これから失敗する銘柄も出てくると思います。

それも含めて、このブログに正直に残していきます。

300万円からどこまで育つか

投資元本は300万円。

年間配当金は約13万円。

ここが私の現在地です。

65歳になったとき、年間配当金はいくらになっているのか。

70歳ではどうなっているのか。

75歳ではどうなっているのか。

63歳の普通のおじさんが、S株を使って配当金をどこまで育てられるのか。

自分自身でも楽しみにしています。

これからも、買った株、売った株、受け取った配当金、増配や減配などを、できるだけ正直に記録していきたいと思います。

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