株価が下がっても慌てない|63歳の私が配当株を長く持ちたい理由

配当株投資

こんにちは。

S株おじさんです。

株をやっていると、毎日の株価がどうしても気になります。

でも、配当株投資を中心にするようになってから、少し考え方が変わってきました。

株価は毎日動く。でも配当は毎日変わらない

株価はいろいろな理由で上がったり下がったりします。

会社の業績だけではなく、為替、金利、海外市場、世界情勢など、自分ではどうすることもできない理由でも大きく動きます。

でも、株価が今日5%下がったからといって、明日から配当金が5%減るわけではありません。

もちろん会社の業績が悪化すれば減配することはあります。

それでも、毎日の株価ほど配当金が頻繁に変わるわけではありません。

そう考えるようになってから、

「毎日の株価に振り回されるより、配当を受け取りながら長く持ってみよう」

と思うようになりました。

基本的には買った株は売らない

今の私の基本的な方針は、

一度買った配当株は、できるだけ長く持つことです。

株価が少し下がったからという理由だけでは、売らないようにしたいと思っています。

相場全体が大きく下がることも、これから何度もあるでしょう。

そんなときでも慌てて全部売るのではなく、まずはその会社の業績や配当がどうなっているのかを見る。

そして、長期的に保有できる会社だと思えば、配当をもらいながら持ち続けたい。

これが今の考え方です。

ただし、何があっても絶対に売らないということではありません。

減配したり、会社の業績や将来性が大きく変わったりした場合には、他の銘柄への入れ替えも考えます。

「株価が下がったから売る」のではなく、

「この会社をこれからも持ち続けたいか」

で考えられるようになりたいと思っています。

暴落が来ても慌てない投資をしたい

株を持っている以上、暴落は避けられないと思っています。

私自身、2025年4月に株価が大きく下がったとき、本格的に配当株を買い始めました。

大きく下がった株価も、その後戻ることがあります。

ただし、すべての株が必ず元の株価まで戻るとは限りません。

だからこそ、私はS株を使っていろいろな会社に分散しています。

一つの会社に大きなお金を入れるのではなく、少しずついろいろな会社を持つ。

そうすることで、暴落が来ても慌てずにいられるポートフォリオにしたいと思っています。

お金にも働いてもらいたい

銀行にお金を預けておく安心感も大切です。

私も生活に必要なお金まで株に入れるつもりはありません。

その一方で、余裕資金の一部については、預金だけにしておくのではなく、

「会社に投資して、お金にも働いてもらいたい」

と考えるようになりました。

株を買えば、その会社の一部を持つことになります。

会社が利益を上げ、その一部を配当として株主に還元してくれる。

私はこの仕組みが好きです。

もちろん株には元本割れや減配のリスクがあります。

だから、あくまでも余裕資金で、自分の判断と自己責任で投資しています。

FIREはできなくてもいい

若い人の投資動画などを見ていると、「FIRE」という言葉をよく見かけます。

投資による収入などで、早く会社を辞めて生活する。

私にはもう、そういう目標はありません。

現在63歳。

私が配当株投資をしている目的は、もっと単純です。

年金に配当金をプラスして、少しだけ豊かに暮らしたい。

それだけです。

例えば年間13万円の配当なら、月平均にすると1万円ちょっとです。

この配当が少しずつ育っていけば、年金生活に入ってからも楽しみが増えると思っています。

外食をしたり、旅行に行ったり、欲しいものを買ったり。

配当金でそんなことができればいいなぁと思っています。

失敗することもあると思いますが、それも含めてこれから記録していきたいと思っています。

投資はすべて自分の判断と自己責任で。

焦らず、コツコツ、長く楽しんでいきます。

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