日本株48銘柄を公開④|食品・医薬品・小売・サービスの10銘柄

配当株投資

こんにちは。S株おじさんです。

日本株48銘柄を紹介するシリーズの第4回です。

今回は、食品・医薬品・小売・サービスなどの10銘柄を紹介します。

今回の銘柄には、値動きが比較的穏やかなディフェンシブ株を多く入れています。

その一方で、今年になってから買った、少し「攻め」のつもりで持っている高配当株もあります。

今回紹介する10銘柄

※スマートフォンでは表が横に長く見にくいため、画面を横向きにして見ると見やすくなります。

コード銘柄保有株数平均取得単価年間予想配当取得単価ベース利回り8/31終値現在利回り
197Aタウンズ100株496円29円5.85%506円5.73%
2146UTグループ300株196円10.23円5.22%239円4.28%
2154オープンアップグループ27株1,852円90円4.86%2,066円4.36%
2270雪印メグミルク12株2,596円100円3.85%3,730円2.68%
2914JT12株4,861円272円5.60%6,935円3.92%
3050DCMホールディングス100株1,382円48円3.47%1,593円3.01%
4481ベース13株2,983円186円6.24%3,425円5.43%
4502武田薬品工業10株4,620円204円4.42%5,765円3.54%
4503アステラス製薬29株1,762円80円4.54%2,371.5円3.37%
9233アジア航測20株1,119円44円3.93%1,174円3.75%

※株価は2026年8月31日終値です。「取得単価ベース利回り」は、現在の年間予想配当を私の平均取得単価で割ったものです。年間予想配当は現時点の会社予想をもとにしています。

UTグループは2027年3月期の年間配当予想10.23円を使用しています。同社は2026年1月1日に1株を15株に分割しており、現在の株数・株価に対応した分割後の数字です。

ディフェンシブ株もある程度持っていたい

今回の10銘柄は、アジア航測を除けば、私の中では比較的ディフェンシブな銘柄を多く集めたグループです。

食品や医薬品などは、景気が悪くなったからといって急に必要なくなるものではありません。

そのため、値動きも比較的安定していて、配当をもらいながら長く持つには安心感があります。

私の今のポートフォリオ全体では、ディフェンシブ株は今のところ3割を少し超えるくらいだと思います。

これをきっちり何%にすると決めているわけではありませんが、感覚としては6対4くらいで、4割くらいがディフェンシブ株でもいいかなと思っています。

今年買った「攻め」の高配当株もあります

今回の10銘柄の中で、タウンズ、UTグループ、オープンアップグループの3銘柄は今年になってから買いました。

この3銘柄については、以前の記事でも少し書きました。

安定した大型株ばかりではなく、配当利回りが高く、少し攻めた銘柄も持ってみたいと思って買った株です。

もちろん、利回りが高いというだけで買ったわけではありません。

自分なりに業績や財務、配当などを調べて、納得したうえで買っています。

確実そうな銘柄ばかりを持つのも一つの方法だと思います。

でも私の場合は、それだけでは少し面白くありません。

ポートフォリオの一部には、こういう銘柄があってもいいと思っています。

DCMだけは100株持っています

今回の中で、私にとって少し特別なのがDCMホールディングスです。

私はS株を使って少しずつ買うことが多いのですが、DCMは100株持っています。

そして、おそらくこの株が、私が本格的に高配当株投資を始める前から持っている唯一の銘柄です。

今でも100株をそのまま持っている理由の一つが、私には珍しく株主優待です。

私はすでに、500円の優待券を2回もらっています。

近くにDCMのホームセンターがあり、普段からよく買い物をするので、実際に使える優待はやはりうれしいものです。

買った時期をはっきり覚えていないのですが、500円の優待券をすでに2回もらっているので、

「そろそろ2,000円になるのかな?」

と楽しみにしています。

次に届く優待券が2,000円になっていたら、これはかなりうれしいです。

配当もありますし、普段の買い物に使える優待もある。

私にとってDCMは、株主優待の楽しさも感じさせてくれた銘柄です。

今のところ、この100株を手放すつもりはありません。

去年から少しずつ買い足してきました

今年買った3銘柄などを除けば、今回紹介した株の多くは昨年から持っています。

最初から大きな金額を入れたわけではありません。

S株で少し買って、その後また買えると思ったところで追加する。

そうやって少しずつ買い足した結果が、今の保有株数になっています。

株価が上がる銘柄もあれば、思ったように上がらない銘柄もあります。

それでも配当を目的に買った株なので、買った理由が変わらない限り、基本的には長く持っていきたいと思っています。

安定だけでも、攻めだけでもなく

今回の10銘柄を見ていると、私の今の投資の考え方がよく出ているような気がします。

ディフェンシブ株をある程度持って、安心して配当を受け取る。

その一方で、タウンズやUTグループ、オープンアップグループのような、少し攻めた高配当株も持ってみる。

そしてDCMのように、配当だけではなく、実際に自分が使える株主優待を楽しみに長く持つ株もある。

全部同じ理由で買う必要はないと思っています。

自分なりに納得できる理由があって、楽しみながら長く続けられるポートフォリオにしていきたいと思います。

次回はいよいよ最後、不動産・REIT・海運などの9銘柄を紹介する予定です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました