こんにちは。
S株おじさんです。
私は60歳までフルタイムのサラリーマンとして働いていました。
今はパートタイムで働いているため、会社員時代のようなボーナスはありません。
仕事を辞めた時、
「もうボーナスをもらうこともないんだ。寂しいなぁ」
と思ったことを覚えています。
毎月の給料とは別に、年に2回まとまったお金が入ってくる。
やっぱりボーナスは楽しみでした。
配当金のグラフを見て「あれ?」と思った
60歳で株を始めてから、少しずつ配当金を受け取るようになりました。
ある時、「配当管理」というアプリで月ごとの配当金をグラフで見てみました。
このアプリにはSBI証券のデータをそのまま取り込んでいるので、手入力した金額ではありません。
グラフを見ると、6月は約4万円、12月は約3万5千円。
他の月と比べて、6月と12月が大きく飛び出しています。
それを見た時、
「あれ!これ、まるでボーナスじゃないか」
と思いました。

会社員時代のボーナスとは、もちろん金額が全然違います。
それでも、パートになってボーナスがなくなった私にとって、この6月と12月の配当金はちょっとしたボーナスのようなものです。
「今年はいくらになるかな」
そんな楽しみがまたできました。
配当金は株価とは違う楽しみ
株を始めた頃の私は、株価が上がった、下がったということばかり気にしていました。
少しでも利益を出したくて売買を繰り返し、失敗もしました。
今でも株価は気になります。
でも配当株投資をするようになってからは、株価だけではなく、
「今年はいくら配当金をもらえるだろう」
という楽しみが増えました。
株価が少しくらい下がっていても、配当金が入ってくると、
「この株を持っていて良かったな」
と思うことがあります。
自分で育てるボーナス
会社員時代のボーナスは会社からもらうものでした。
でも今の配当金は、自分で選んだ株から受け取るものです。
そう考えると、少し不思議な感じがします。
まだまだ金額は小さいですが、配当金を再投資しながら少しずつ育てています。
今は使わずに再投資して、将来はこの配当金を使って楽しみたいと思っています。
これからも6月と12月を楽しみに
私は大きなお金を一気に増やしたいわけではありません。
年齢を考えると、無理をせず、配当金を少しずつ育てていければ十分です。
そして年金生活になってからも、
「今年もボーナスが入った」
と思えるような配当金になってくれたらうれしいです。
会社からもらうボーナスはなくなりました。
でも63歳になった今、自分で育てる新しいボーナスができました。
これからも6月と12月を楽しみに、焦らずコツコツ配当金を育てていこうと思います。


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