日本株48銘柄を公開⑤|不動産・REIT・海運などの9銘柄

配当株投資

こんにちは。S株おじさんです。

日本株48銘柄を紹介してきたシリーズも、今回で最後になりました。

第5回は、不動産・J-REIT・海運などの9銘柄です。

今回の9銘柄には、私のポートフォリオの中ではちょっと異質な株もあります。

そして、買ったあとに大きく下がってしまったJ-REITもあります。

今回はそのあたりを中心に、今どう考えているのかを書いてみたいと思います。

今回紹介する9銘柄

※スマートフォンでは表が横に長く見にくいため、画面を横向きにして見ると見やすくなります。

コード銘柄保有株数平均取得単価年間予想配当・分配金取得単価ベース利回り8/31終値現在利回り
2134北浜キャピタルパートナーズ300株約30円0円0%20円0%
3231野村不動産HD63株898円44円4.90%931.8円4.72%
3355クリヤマHD25株1,346円61円4.53%1,839円3.32%
3471三井不動産ロジスティクスパーク投資法人1口99,900円5,021円5.03%104,000円4.83%
3472日本ホテル&レジデンシャル投資法人1口74,700円3,989円5.34%66,900円※5.96%
8892日本エスコン46株1,009円53円5.25%1,118円4.74%
8972KDX不動産投資法人1口168,500円8,454円5.02%149,000円5.67%
9101日本郵船9株4,907円240円4.89%7,040円3.41%
9107川崎汽船18株2,561円120円4.69%3,330円3.60%

※株価は原則として2026年8月31日終値です。日本ホテル&レジデンシャル投資法人は8月31日の取引データが確認できないため、直前の8月28日終値66,900円を使用しています。

※「取得単価ベース利回り」は、現在の年間予想配当・分配金を私の平均取得単価で割ったものです。J-REITについては今後2期の予想分配金を合計して計算しています。

野村不動産HDは年間44円、日本エスコンは53円、川崎汽船は120円の予想です。日本郵船は8月5日に年間配当予想を200円から240円へ引き上げています。

ポートフォリオの中で異質な北浜キャピタル

今回の9銘柄の中で、私のポートフォリオではかなり異質なのが北浜キャピタルパートナーズです。

まず、この株は配当金を出してません。0円です。

では、なぜ買ったのか。

どこかのブログだったと思うのですが、議決権を行使するとQUOカード500円分がもらえるという情報を見つけました。(今年300円に下がりました)

「こんなのもあるんだな」

と興味を持って買ってみたのがきっかけです。

今考えると、会社の業績などはほとんど見ていませんでした。

500円のQUOカードだけを見て買ってしまった株です。

買った頃の株価は50円台だったと思います。

ところが、その後はどんどん下がってしまい、8月31日の終値は20円です。

高配当株を買うときには、業績や配当などを自分なりに調べるようになったのですが、この株についてはそれをしていませんでした。

優待だけを見て株を買うとどうなるか。

その一つの経験になったと思っています。

現在は一部だけ残すか、それとも全部売ってしまうか、まだ迷っています。

金額としてはそれほど大きくありませんので、もう少し考えてみようと思っています。

J-REITは3銘柄持っています

私は現在、J-REITを3銘柄持っています。

最初に買ったのが、三井不動産ロジスティクスパーク投資法人です。

これは昨年4月に買いました。

J-REITは配当金ではなく「分配金」ですが、利回りが比較的高いところに魅力を感じました。

高配当株投資をしている方の中にもJ-REITを持っている人が多く、

「自分も少し持ってみよう」

と思ったのがきっかけです。

三井不動産ロジスティクスパーク投資法人については、買ったあと価格も上がり、分配金も受け取ることができました。

そこで、

「J-REITをもう少し増やしてもいいかな」

と思うようになりました。

今年、J-REITを2銘柄追加しました

今年になってから追加したのが、日本ホテル&レジデンシャル投資法人とKDX不動産投資法人です。

せっかく増やすのであれば、同じようなものばかりではなく、少し違うタイプを持ちたいと思いました。

すでに持っていた三井不動産ロジスティクスパーク投資法人は物流施設が中心。

そこでホテル関係のREITと、比較的いろいろな不動産に分散しているREITを加えました。

ところが、買ったあとに価格が下がってしまいました。

三井不動産ロジスティクスパーク投資法人はまだ含み益がありますが、今年買った2銘柄については含み損になっています。

金利上昇などもJ-REITにとっては気になるところです。

ただ、今のところ私は、この2銘柄を売るつもりはありません。

含み損でも分配金をもらいながら待ちます

価格が下がって含み損を見ると、もちろん気持ちのいいものではありません。

それでも、今も分配金は出ています。

KDXは今後2期とも1口4,227円、日本ホテル&レジデンシャルも1,989円、2,000円の予想分配金が公表されています。

私は短期で売買するためにJ-REITを買ったわけではありません。

ですから今のところは、分配金をもらいながら気長に持ってみようと思っています。

そのうち価格も戻ってくれればいいな、くらいの気持ちです。

最近買った野村不動産と川崎汽船

野村不動産ホールディングスと川崎汽船は、比較的最近になってから加えた銘柄です。

もう少しポートフォリオの銘柄を増やしてみようと思い、この1〜2か月くらいで買いました。

野村不動産は大きな会社ですし、安定して配当を受け取れればいいと思っています。

海運株はもともと日本郵船を持っていました。

海運株は値動きが大きいところがありますが、

「海運も2社くらい持っていてもいいかな」

と思って川崎汽船を追加しました。

この2銘柄については、まだ買ってからそれほど時間がたっていません。

これからゆっくり見ていこうと思っています。

48銘柄を紹介してみて

今回で、日本株48銘柄をすべて紹介することができました。

こうして5回に分けて自分の持っている株を見直してみると、買った理由も本当にいろいろです。

配当を目的に買った株。

値下がりしたところを少しずつ買った株。

好きな会社だから持っている株。

株主優待を楽しみに持っている株。

そして北浜キャピタルのように、今ならもう少し調べてから買うだろうな、と思う株もあります。

全部がうまくいっているわけではありません。

それでも、これも私の実際のポートフォリオです。

これからも配当や分配金をもらいながら、S株を使って無理のない範囲で投資を続けていきたいと思っています。

そして何年かたってからこの48銘柄を見返したとき、

「あのとき持っていた株は、こんなふうになったのか」

と振り返ることができれば、それもこのブログを続ける楽しみの一つになると思っています。

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